LPK HIKARI HARUKA はインドネシア政府認定の職業訓練校(送出機関)です。
工事現場、自動車産業、漁業、農業、アパレル、印刷会社、看護師、介護士、福祉士、特定技能、技能実習生。
受け入れ機関や外国人の雇用をお手伝いします。

職種によっては人数等対応できない場合もありますが安心して下さい。連携したインドネシアLPKネットワークでお探しします。

職業訓練および語学研修(日本語、韓国語、中国語、英語)を実施する。

光・はるか職業訓練校は、海外の就職を目指したい方のための訓練校です。
当校は仕事ができる人材を育成する政府認定の教育機関です。


目標

職業訓練および語学研修(日本語、韓国語、中国語、英語)を実施する。

当校の目標は、専門的かつ質の高い訓練校を目指して、自立性のある人材および自力で起業できる人材を育成する。

(1)本校のプログラムを受けることによって研修生が社会においてロールモデルとなるように、モラルや威厳のある人間、自分自身を持つように育成プログラムを実施する。

(2)グローバルな職業競争の中でも能力を発揮できるように技術や語学力をつけさせる。

(3)研修生が本プログラムで身につけた技術や語学力が適切な仕事に適用できるように育成する。

(4)自立し起業できる人材育成を目ざします。


職業訓練校とは?

職業訓練施設において、より良い就職を目指したい人々に対し職業に必要な技能、言葉や知識を習得させるために行う訓練です。
本校では日本の政府が実施する日本語試験を実施し優秀な人材を派遣します。


技能実習の期間

(1)技能実習生

日本における技術実習事業は3年から5年(※テストあり)
テストに合格すれば5年まで延長できます。

(2)特定技能1号・2号

(3)2系4世


技術実習に参加するメリット

1、JITCO(Japan International Training Cooperation Organization)及び会社から証明書を取得できる!
2、日本で技術実習事業を5年まで受けるチャンスがある!
3、実習期間中にお小遣いがもらえる!
4、日本において日本の職業文化を体験できる!
5、インドネシアにある日系企業で就職できるように面談を受ける機会が与えられる!
6、日本人とのビジネス関係・ネットワークを作ることができる!


インドネシア人技能実習生を日本に送り出すまでの流れ

監理団体様/企業様より技能実習生の募集依頼(受け入れ人数・労働条件・講習機関の待遇について確認)

技能実習生の候補者選定

監理団体様/企業様との面接(インドネシアでの面接…日程や面接方法を個別にご相談)

技能実習生の予定者選定(面接合格者へ通知・訪日前講習実施・健康診断の実施など)

在留資格認定交付申請(労働省提出書類作成等)

日本入国(監理団体様による講習実施160時間以上・技能実習生のサポートやトラブル対応当)

技能実習生帰国(帰国・帰国後就業支援など)


教育スケジュール(一例)

1~3ヶ月目 =N5・N4レベル合格 +日常生活の日本語会話
4~6ヶ月目 = N3レベル合格 +日常生活や仕事関連の用語を使った会話


日本語能力試験認定について

N1 幅広い場面で使われる日本語を理解することができる
N2 日常的な場面で使われる日本語に加え、より幅広い場面での日本語をある程理解することができる
N3 日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる
N4 基本的な日本語を理解することができる
N5 基本的な日本語をある程度理解することができる